カレントディレクトリとルートディレクトリ

  • ルート(root) とは「根っこ」という意味。
  • ファイルシステムの一番上、一番最初にあるフォルダを「ルートディレクトリ」と呼ぶ。
  • Windowsなら「C:\」、LinuxやMacなら「/」がこれに当たる。
  • ここからすべてのフォルダやファイルにつながっている。

例えるなら → ビルの1階ロビー(エントランス) どの階にもここから行ける出発点です。


  • カレント(current) とは「現在の」という意味。
  • プログラムやコマンドが「今立っている場所(フォルダ)」を指す。
  • ファイルを探すとき、まずはこの場所を基準にする。

例えるなら → エレベーターで今止まっている階 「黒板を見ろ!」ではなく「今いる階の部屋を探せ!」という感じ。


ビル(コンピュータの中)
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+-- [ルートディレクトリ] 1階ロビー (/ や C:\)
     |
     +-- 2階(資料室)
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     |     +-- manual.txt
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     +-- 5階(会議室)
           |
           +-- agenda.docx
  • ルートディレクトリ = 1階ロビー(すべての出発点)
  • カレントディレクトリ = 今止まっている階(現在地)

  • 絶対パス
    • 「1階から○階に行って部屋に入る」と、正門から全部の道を指定する書き方。
    • 例: `/2階/manual.txt` または `C:\5階\agenda.docx`
  • 相対パス
    • 「今いる階から探す」書き方。
    • 例: 5階にいるとき `./agenda.docx` と書けば、その階の会議室のファイルを指す。

  1. ルートディレクトリ = 1階ロビー(ビルの出発点)
  2. カレントディレクトリ = 今止まっている階(現在の作業場所)
  3. 絶対パス = 1階から順に経路を指定する方法
  4. 相対パス = 今の階から見た道順
  • game-engineer/classes/2025/game-algorithm/first-term/09-12.txt
  • 最終更新: 5カ月前
  • by root