右メニュー部でAll Submissionsを選択すると、提出済みのソースコードの選択画面が表示される。
今まで提出した複数のソースコードの中から、どのファイルを最終的な提出物として登録するのか選択できる。
ファイルの提出は、締め切り(+ExtraTime)に到達するまでは何度でも再提出が可能となっている。
したがって、評価が100%になるまで試行錯誤を繰り返し、一番評価の良いものを(できれば100点のもの)を提出したい(はず)

本Online Judgeシステムでは、同じ問題に対して複数のファイルを提出すると、たとえ自分の提出用ファイルのファイル名が同じままだったとしても、上書きされることはない
Online Judgeサーバーには、すべての提出ファイルが保存されるので、その中から自分で最終的な提出ファイルを選択しておかなければ、 一番初めに提出したものが自動的に最終提出ファイルとして選ばれてしまう。
以下に、最終提出ファイルの選択方法を解説する。

All Submissionsメニューの選択

Submitや、Problemsから、問題の解答(=ソースコード)を提出すると、自動的にこの画面に遷移する。

Fig. 1: ファイルの提出後の画面(All Submissions)
  • Final(最終確認)
    • 最終提出がどのファイルになっているか✅で表示している
    • ✅が付いているものが各問題の最終提出物として登録される(下のFigure 2 参照)
  • Problem(問題番号)
    • 問題番号を押すと、その問題番号の提出物のみがフィルタリングして表示される
    • タイトルバー下の “▼Remove Problem Filter” を押すとフィルタが解除される
  • Submit Time(提出時間)
    • 提出時間が表示されている
    • 読み方はよく見る形式だから大丈夫だよね?
  • Score(得点)
    • 採点結果として、得点が表示される。
      • Score:元の得点が表示される。締め切りが守られていればここから減点はされない
      • Delay %:締切りを過ぎて提出すると、“Extra Time”の間は0点ではなく遅れた時間に従ってある係数で減点される
      • Final Score:減点係数がかけられた最終的な特典が表示される
      • Final Scoreが一番高いものを最終提出に登録することになる(と思う)
  • Language(言語)
    • 選択した言語が表示される(多分C++)
  • Status(採点状況)
    • 採点状況が以下のように表示される
      • PENDING
        • システムの採点中(リロード(更新)ボタン押すと採点が終わってることが多い)
      • 0~100の数値
        • コンパイルが成功し,いくつかの入出力でプログラムが評価される
        • すべての入出力チェックにエラー無く通っていれば、0~100で採点される
        • システムで用意された入出力テストにすべて正解であれば100点、いくつか間違えると減点される
        • 点数を押すと,入出力テストの詳細が表示される(Figure 3 参照)
      • Compilation Error
        • コンパイルの段階でエラーがあるとこのメッセージが表示される
        • メッセージを押すと,エラーの詳細が確認できる(Figure 4参照)
  • Code(提出コード)
    • 自分の提出したソースコードを表示するボタン
Fig. 2: 最終提出選択状態
Fig. 3: 入出力チェック詳細
どの入出力テストに合格して、どの入出力テストに失敗したか確認できる
この場合、テストが5種類用意されていて、Test4 のみ失敗している
Fig. 4: Compilation Error表示
コンパイルエラーの時に表示される。
コンパイラのエラーメッセージがそのまま表示される(英語よね)
  • game-engineer/classes/2021/online-judge/usage/all-submissions.txt
  • 最終更新: 4年前
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