変数と標準入出力

キーボード(標準入力)からデータを入力するには、```std::cin```を使います。
入力した「文字列」を```»```で送る変数に適した形(型に合わせた形に変換して)で読み込んでくれます。

"inputData.cpp"
#include <iostream>
using namespace std;
 
int main()
{
    int intData;
    cin >> inData;
 
    char charData;
    cin >> charData;
 
    double doubleData;
    cin >> doubleData;
 
    float floatData;
    cin >> floatData;
    return 0;
}
演習
  1. 上の```inputData.cpp```を実行し、データの入力方法を確認しなさい。
  2. 次に、入力したデータを、そのまま表示して入力したデータを画面で確認しなさい。

昨日授業でやったソースコード

//底辺と高さを入力して、3角形の面積を表示するプログラムを作りたまへ
//入力、出力の表示にこだわること!
 
#include <iostream>
//↑標準入出力の命令が使えるようになる
 
using namespace std;
 
int main()
{
	//ここに、やりたい処理を書く
	float base, height, area;
	cout << "底辺と高さを実数で入力";
	cin >> base >> height;
 
	//面積を計算
	area = (base * height)/ 2;
	cout <<   "底辺 "             << base 
		 <<   "、高さ "           << height 
		 <<   "の三角形の面積は " 
		 <<    area               << " です" << endl;
 
	return 0;
}

演習問題

  1. まず新しいプロジェクトを作る プロジェクト名は keisanki
  2. ソースコードを追加 ソースコード名は keisanki.cpp
  3. ソースコードを書く 初めのおまじないを忘れないでね
  4. 整数変数を2つ用意 a, b 参考:変数宣言等
  5. a, b にキーボードから整数値を入力(入力を促すメッセージがあるといいな)
  6. abを加減乗除した結果をそれぞれ1行ずつ、かっこよく表示しなさい。
  7. 例 〇 + △ = □ これを加減乗除全部で書く!

すぐ終わっちゃったよって人は

を表示するにはどうしたらいいか調べてみよう!

演習問題
Fig. 1: 作成されたプロジェクトの例
ソリューション名、プロジェクト名、ソースファイル名が指定通りかどうか確認
Fig. 2: ソースコード入力例:基本形を初めに書いて実際の処理を追加していく
Fig. 3: 実行例1:まずaの値を入力する
Fig. 4: 実行例2:aの入力が終わるとbの入力を求められる
Fig. 5: 実行例3:bの入力終了時までの画面
エンターキーでデータ入力完了
Fig. 6: 実行例4:入力されたa, bを加減乗除した結果を表示する