=== 今回のルール(ふたたび) === * 被らない4桁の数字がランダムで生成され出題される * プレイヤーは毎ターン4桁の数字を入力する * コンピュータの応答として、入力した数字を答えと比べ以下を返す * ヒット:位置も数字も答えと一致している桁数 * ブロー:数字はあっているけれども位置が違う数字の数 * ヒット=4の時は入力=出題なので、正解のメッセージを表示 * それ以外は、もう一度入力を促す。 * 正解するまでこれを繰り返す。 ==== 問題作成:被らないランダムな4桁の数字 ==== 次に、問題となる4桁の数字を生成します。\\ どうしたらいいでしょうか?\\ トランプを使って、ランダムな4桁の数字を作ることを考えてみます。\\ トランプは、同じカード(ジョーカーは除く)ってないよね。 - トランプのスート(マーク)のうちハートだけを取り出します。(1~13)このセットを使います。 - セットをシャッフルする(ランダムな1~13の数列ができる) - 上から4枚取り出す(数字の被らない4枚のカードが取り出せる) この手順を、アルゴリズムとして0~9の数字を使ってやってみましょう。\\ C言語版 #include using namespace std; int main() { srand((unsigned int)(time(nullptr))); //被らない4桁のランダム数を作りたいから //"123456789"をシャッフルする char temp[] = "1234567890"; //0~9までのかぶらない数を準備 //100回くらいシャッフルしたらランダムでしょう。。。 for (auto i = 0; i < 100; i++) { int randnum1 = ********** //0~9の乱数1 int randnum2 = ********** //0~9の乱数2 //indexがrandnum1の要素とrandnum2の要素を交換する ****************************************; } //実体作っておかないと怒られるよ char resStr[]="0000"; //配列の初めから4つ取り出してresStrにコピー for (****************) { resStr[i] = *******; } //出来上がった4桁のかぶらない数列を表示(stringだからそのまま送ると表示できる) printf("NUMBER: %s", resStr); return 0; } C++版 #include using namespace std; int main() { srand((unsigned int)(time(nullptr))); //被らない4桁のランダム数を作りたいから //"123456789"をシャッフルする string temp = "1234567890"; //0~9までのかぶらない数を準備 //100回くらいシャッフルしたらランダムでしょう。。。 for (auto i = 0; i < 100; i++) { int randnum1 = ********** //0~9の乱数1 int randnum2 = ********** //0~9の乱数2 //indexがrandnum1の要素とrandnum2の要素を交換する ****************************************; } //実体作っておかないと怒られるよ string resStr="0000"; //配列の初めから4つ取り出してresStrにコピー for (****************) { resStr[i] = *******; } //出来上がった4桁のかぶらない数列を表示(stringだからそのまま送ると表示できる) cout << resStr; } ==== できた処理を関数化しよう! ==== 今後、プログラムを効率よく作るために、問題生成を関数化し、以下のように使えるようにしたい。\\ C++のコードだけど、わかるよね? #include using namespace std; //void MakeProblem(string& question) C++の人 void MakeProblem(char question[5]) //Cの人 { //char temp[] = "0123456789"; /* 11バイト (\0 含む) Cの人*/ //string temp = "0123456789"; //C++の人 //0~9の乱数を2個出して、その2つのインデックス temp[x]とtemp[y] (0<= x,y <= 9)の中身を交換 //を適切な数くらい(よく混ざる程度)繰り返す //tempの頭から4文字分を、question[0]~question[3]+question[4]='\0'を作って返す //って言ってもreturnじゃなく引数で返すパティーン } int main() { srand((unsigned int)(time(nullptr))); //ここで、関数呼び出し。 //関数は文字列を返すのでそのまま出力 cout << MakeProblem() << endl; //printf("%s\n", MakeProblem()); } 戻り値の型 関数名は、\\ ; C++ : **string MakeProblem();** \\ または\\ **void MakeProblem(string &question);** ; C言語 : **char* MakeProblem();** \\ または\\ **void MakeProblem(char question[5]);** とする。\\ 引数は、特に必要ないのでなし(void)でよい。\\ つくったら、上のソースコードのように表示してみて、何回か実行したときに別の4桁の数字が出てくることを確認しよう!\\ |< 300px 50% 50% - >| ^ [[game-engineer:classes:2025:something-else:summertime-special-cource:console-2|その2へ]] ^ [[game-engineer:classes:2025:something-else:summertime-special-cource:console-4|その4へ]] ^